どこかの地下大墳墓

どこかの会社のかちょーが地面の穴に向かって叫ぶアレです

AWS コンピテンシープログラム

AWS コンピテンシープログラムについてのメモです。

AWS コンピテンシープログラムは「AWS に関する技術的な専門知識とカスタマーサクセスを実証した AWS パートナーネットワーク (APN) のアドバンストおよびプレミアティアパートナーを特定、検証、および推奨するために考案されたもの」だそうです。

aws.amazon.com


AWSコンピテンシープログラムは、3つのカテゴリーに分かれています。

  • 業種(11種類)
  • アプリケーション(12種類)
  • ワークロード(3種類)

全部で26種類のコンピテンシープログラムが存在します。

業種

  • 政府機関
  • 教育機関
  • 非営利組織
  • 公共の安全および災害対策
  • ヘルスケア
  • ライフサイエンス
  • 金融サービス
  • 産業用ソフトウェア
  • デジタルメディア
  • デジタルカスタマーエクスペリエンス
  • 小売業

アプリケーション

  • IoT
  • モバイル
  • 移行
  • ストレージ
  • DevOps
  • セキュリティ
  • データと分析
  • Machine Learning
  • ネットワーキング
  • クラウド管理ツール
  • コンテナ
  • エンドユーザーコンピューティング

ワークロード

国内だと、アイレットが2個、クラスメソッドが4個、サーバーワークスが2個、コンピテンシーを取得しているようです。

海外だと、Accentureが14個、Deloitteが12個、コンピテンシーを取得していますね。約半数とはすごいですね。